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CFD取引用語集

CFD取引関連の用語である「日経300株価指数連動型上場投資信託」について説明します。

日経300株価指数連動型上場投資信託(にっけいさんびゃくかぶかしすうれんどうがたじょうじょうとうししんたく)

"日経300株価指数連動型上場投資信託とは証券取引所に上場されている契約型投資信託になります。日経300株価指数連動型上場投資信託は、信託財産中に占める個別銘柄の株数の比率を日経株価指数300における個別銘柄の時価総額構成比率から算出される、株数の比率に維持することを目的として運用を行なっております。日経300に連動する投資成果を目指す契約型のオープン型投資信託の一種となります。追加設定の制約があり、一定の条件の基でに直接追加設定する事が可能となる仕組みになっています。投資対象とされるのは、東京証券取引所第一部上場銘柄のうち""日経株価指数300""に採用されている株式の発行会社の株式のみとなっていますが、現在は売買単位が1000口で証券コードは1319となっており、主として東京証券取引所第2部に上場され取引されています。"

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